小6小1 松江塾ママブロガー 意思のあるところに道は開ける!?

2024年3月から松江塾の本科生デビューします!(昨年夏から単科理系)悩みながら進む日々を書き綴っていこうと思います。

小6本科生活スタート

今日から本科生としてデビューするネネ。

そして土曜日から体験が開始するあっきー。

 

今日の日記は自戒を込めて書きます😭

 

ネネの方はだいぶ無くなってきたけど、

2人とも出来ない問題があると泣いたり

怒ったりします。

 

前にボネ子先生がブログかラジオかで負荷がかかって泣いてしまうことは悪いことじゃないと話されていたように記憶しているですが、私は2人がそのような状況に陥ると

ちょっと正直イラッとしてしまうんですよね🙃

 

きっと子供達にとっては思考停止に陥ってストレス反応なんでしょうけど😂

 

気持ちよく仕切り直せるように、吐き出させてあげることが大事なのだと思いますが😌イラっとした顔をしてしまってる親の余裕の無さなんだなーと反省なのですが…

 

大きくなってくると、勉強は楽しいことばかりではないと実感することが増えてくると思うのだけどまだまだ小さいあっきーにとって、母が機嫌の悪い顔でそばに居て、見守られている状況は苦痛だよなーと『客観的』に考えると、可哀想に思うわけです。

 

私はどうサポートすれば良いのか?

 

最低限の原点に戻るなら

⭐︎とりあえず毎日の積み重ねだけはなんとかやらせること(毎日シリーズ)

⭐︎姉と弟を比べてしまいがちだけど、子供達の今までと今の姿を比べて声かけをすること(子育てをその時の点で考えてしまいがちだけど、意外と時間と共にできるようになっていることも)

⭐︎母が鬼の形相にならずになるべく淡々と穏やかに接すること(これが1番難しい🤭つい眉間に皺よってしまう)

 

書きながら、子どものこともだけど、何より私が楽しまなきゃなー今を…と思いました。(楽しくないわけではないのですが笑)

 

どうしても これもアレもやらせなきゃな境地に陥りがちで。それで不機嫌かーさんになってたとしたらホントに教育上良くないよなー😌と反省。

私自身、〇〇せねば、させねばな思考に陥りがち😌

 

だけど、それこそコミュニケーション取りながら子どもの目に曇りがないかをちゃんと見つめなきゃなー。

 

半年後、一年後 

この思いがどうなっているのか

この日記を見返す日に、あーそんなことで悩んでたなーと笑えると良いな。

 

さぁ今週も口角上げていきましょう‼️

おしまい!