昨日はお疲れ金曜日で、久々に外食に行き、
そのままダラダラしてしまいました😂
気を取り直して三連休時間を大事に過ごします🤭笑
今日はあっきーの松江終わった後ピアノの発表会のホールリハで夜はスケジュール詰まってます😂
さて、タイトルの件。
小6理系の授業で、チャレンジ問題が一問しかできなかったネネ。
いつも手が出ないと言うか問題を見つめてしまうんですよね😂図を書いてみたりすれば良いのなーと母は思ったりするのですが黙って見守ります🤐
ボソッと、チャレンジ問題を解けるようになるにはどんな勉強したら良いんだろ?と言ったんです!お、そこに興味を持ったか👏と思い、斎藤先生に聞いてごらん?と言うと素直にLINE。
解けなくても、公立のトップ校目指せますか⁉️と言う質問とあわせてきいてみていた。
斎藤先生からはまずは、ペナテを頑張ることと、ランキングで上位10%目指してごらんとアドバイスをもらってた😊実際母が言うのよりも、先生がみんなに授業で言うのよりも、コチャで入ってくるとその言葉の重みが違うと良いなーと思いながらやりとりを見てました😊
今はまだ小学生だから時間管理と言われてもピンと来てないところが本人にはあるだろうけど、知り合いの子どもを見ていてもガラッと生活が変わる中学生。公立上位高校に母は行ったことがないから校風とかはっきりとはわからないけど、
ネネの目指している高校出身のお子さんを持つママさん達はみんな、勉強も遊びも一生懸命で楽しそう‼️と口を揃えて言うのが面白い‼️
深海魚になってないお子さんたちだから余計なのだろうけど😊それこそ部活とかもやりながら、オンオフの切り替えが上手そう😊学校も文武両道を目指していたり、文化祭も生徒主導で楽しいこと満載のよう😊
もちろんそこに至るまでの勉強量や努力は絶対あるはずなのだけど。
人間若者からお年寄りまで自分も含めて楽する方に流れがちだけど、きっと努力した人にしか見えない世界はあるんだろうなと大人になって思う☺️
どんな人生を選ぶにせよ、
本人が幸せなら良いのかもしれないけどさ!
でも勉強でも習い事でも一回は真剣にチャレンジしてほしいよね😊その過程がきっと大人になってからも力になるから🥰