小6小1 松江塾ママブロガー 意思のあるところに道は開ける!?

2024年3月から松江塾の本科生デビューします!(昨年夏から単科理系)悩みながら進む日々を書き綴っていこうと思います。

やらせる後悔とやらせない後悔

ずーっとここにもあっきーの本科入塾のタイミングを悩んでいると書き続けている。

 

先日夫があっきーを寝かしつけている時、

習い事で何が一番楽しいか尋ねたそうだ。

「プールとピアノが好き」

ピアノの練習を毎日難しい〜とグダグダ言うのにピアノが好きと言うのに夫はびっくりしたらしい。でも余談で、「ピアノは先生が好き❤️」と🤭

ネネと全く違うタイプのあっきーに、ピアノの先生も困惑していると思うのですが、集中力もなく態度も悪い(椅子からのけぞったりする)のに、優しく時に呆れながらも笑顔でレッスンしてくださる先生には本当に頭が下がります😢

練習は嫌がるのですが、いざ弾くとちゃんと練習するので、毎日なんとか頑張ってる点を先生もわかってくれているのかもしれません。

 

さて、本題。

松江塾の小1ブロガーさんたちの記事を読みながら、ただただ感動しかなく、我が家に本科の授業ができるのか全く想像がつかないのですが、

公文を惰性で一年続けるのと、一年松江塾に泣きながらでもついていくのとどちらが学びになるのだろうと真剣に考えたわけです。

 

ま、答えは書くまでもなく。

親の覚悟と本人次第かなと。

 

年度途中からの受講は無理と今日の真島先生のブログにもありましたよね。もうこれは覚悟を決めるしかないと思って真島先生にLINE。

昨日の授業動画を送ってもらいました。

午後あっきーと視聴してみます。

反応はいかに?

 

午後に続く。